長崎ちゃんぽん(リンガーハット)で外食。キッズメニュー何歳から?おすすめ、気を付けること。

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外出・行事

お買い物の帰り、フードコートにリンガーハットでお昼ご飯を食べました。

長崎ちゃんぽん(リンガーハット)とは

株式会社リンガーハット(英: RINGER HUT CO.,LTD.[4])は、日本の企業。グループでちゃんぽん店「リンガーハット」、とんかつ専門店「濵かつ」等の外食チェーン店等を展開する外食産業の事業持株会社である。東京都品川区大崎に東京本社を、長崎県長崎市鍛冶屋町に本店を置く。

Wikipediaリンガーハット

メニュー

店舗だと他にもまぜめんや、期間限定の商品もあるそうです。

長崎ちゃんぽん(リンガーハット)メニュー

長崎ちゃんぽんは何歳から?

「何歳から食べてもいいのか?」というと、明確に「何歳から食べてもいいです」という決まりはありません。目安としては1歳~1歳半あたりで離乳食完了期が過ぎ、幼児食に移行していく2歳頃がいいという意見が多いです。しかし、結局それを判断するのは親次第です

お子様メニュー(キッズメニュー)

リンガーハットキッズメニュー

キッズメニューのカロリー

店内テイクアウト
ちびっこちゃんぽんセット627kcal567kcal
ちびっこさらうどんセット685kcal625kcal
ちびっこチャーハンセット607kcal547kcal
キッズメニュー

カロリーはプリン、ジュースのカロリー込みの数値です

単品のカロリー

カロリー塩分相当量
ちびっこちゃんぽん473kcal5.9g
ちびっこさらうどん540kcal6.2g
ちびっこチャーハン462kcal2.7g
アレルギー・栄養情報

子供の一日に必要なカロリーや塩分は?

年齢男の子女の子
1~2歳950kcal900kcal
3~5歳1300kcal1250kcal
6~7歳1550kcal1450kcal
厚生労働省による子供の1日に必要なカロリー
年齢男の子女の子
1~2歳3g未満3.5g未満
3~5歳4g未満4.5g未満
6~7歳5g未満5.5g未満
厚生労働省による子供の1日に必要な塩分

ちゃんぽんならスープを飲むと塩分も多量になるのでスープを飲むのは出来るだけ控えた方がいいでしょう。スープも全部飲んだらそれだけで、小学生でも1日の塩分量はオーバーです。

おすすめな点(メリット)

・野菜をいっぱいたくさん摂れる
・リンガーハットは野菜・小麦粉すべて国産を使用
・農薬や化学肥料を減らした契約栽培を行っている。
長崎ちゃんぽんリンガーハットHPおいしさと安全

気をつける点(デメリット)

・スープに塩分がたくさん溶け込んでいるのでスープを飲むのは控えめに
・えび、いかなどのアレルギーの子どもは気を付ける。
・キッズメニューでも味は濃いめ。

まとめ

ちびっこちゃんぽんセットを注文しました。取り皿もあるのでスープは少しだけいれて食べてもらいました。食事中はお茶にして、パックジュースは持ち帰って後日、飲みました。子供の好きなように食べさせてあげたいけど、スープの味が濃くておいしいからゴクゴク飲んでしまう可能性があります。小さいうちは親がしっかり食事は管理し、カロリーや塩分を摂取しすぎないように気を付けないといけないと思います。

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