歩数アプリとは
歩くだけでポイントが貯まる歩数（ウォーキング）アプリ。アプリをインストールしてスマホに内蔵されているヘルスケアやモーションとフィットネスをオンにして設定するだけで、後は勝手に歩数に応じてポイントが貯まっていき、そのポイントをAmazonギフトカードや現金に交換することができます。しかし、雨の日や、外出しない日は思った以上に歩数が貯まらない場合があります。そんな時自宅でスマホ内蔵の歩数計の歩数を誤魔化して歩数を稼ぐ方法を紹介します。
歩かずに歩数（ポイント）を貯める方法
携帯電話を持ち、腕を前後に振る
立つか座るかして、携帯電話を片手でしっかり持ちましょう。腕を前後に振るだけで歩数が増えていきます。
メリット
デメリット
自動で歩数を稼ぐ製品を使う
実は歩数を稼ぐのにスマホを自動でスイングさせる、『振り子スタンド』『スマホ振り子』なる商品が発売されています。この商品は、『ポケモンGO』や『ドラクエウォーク』などの歩数と連動したスマホゲームに利用されることが多いです。しかしウォーキングアプリにも振り子スタンドを使えば、歩くことなくポイントを稼ぐことが可能です。
メリット
利用すると１時間で５０００歩～稼げたりするので寝る前に設置すると朝には目標達成が簡単に出来ています。
デメリット
位置情報を取得しているアプリなどはその情報を会社側は取得し、地図データの作成の資料にしたりしているそうなので、３００００歩も歩いているのにずっと同じ場所というのがバレたら不正利用と疑われてそのアプリが使用停止になるリスクがあります。振り子には縦ふりと横ふりがありどちらを選ぶかは好みでいいです。
まとめ
歩数アプリ「トリマ」なら１日最大30,000歩まで上限を増やすことが出来、動画広告視聴が大変ですが、毎日フルで利用すると1カ月で1,000円以上は簡単に稼ぐことが出来ます。他の歩数アプリも併用するとさらに効率は上がります。なので初期投資として購入しても２カ月くらいで購入金額分のポイントを獲得することは可能です。この裏技？スマホ振り子を利用することによって簡単に最大限の効果を発揮することが出来ますが、リスク（デメリット）もあるので使用するかどうかは自己責任で判断しましょう。
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