徳島の桜の名所【ゆうかの里】で桜を見てきました。500本のしだれ桜は圧巻。もちろん無料

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外出・行事

ゆうかの里とは

ゆうかの里(ゆうかのさと)は、徳島県名西郡神山町にあるカミヤマシダレザクラの名所。山一面が500本のしだれ桜が咲き誇ってます。

神山町HP

電話番号:0886760111

住所:〒771-3203 徳島県名西郡神山町鬼籠野 字一の坂

入園料:無料

駐車場料金:無料

風景

全体図

このように山一面がしだれ桜で覆われています。

里内、すべての桜が満開で風もあったので桜吹雪が舞っていてとても綺麗な景色でした。

注意点・気を付ける事

道中

県道21号線から行く場合、優香の里まで行く道は非常に狭いです。対向車が来たらギリギリです。場所によっては交差が出来ない所もあるので運転には気をつけましょう。

ゆうかの里内

山なので高低差があります。普通の人なら問題ないですが、ベビーカーを押していくのはなかなか重労働でした。最初ベビーカーで行きましたが、上るのはきつそうだったので抱っこ紐に変更しました。ベンチや椅子などはところどころに設置してくれているので無理をせず、休憩しながら里内を歩きましょう。

まとめ

2023年4月1日時点ではちょうど満開で桜吹雪も舞う最高の状態でした。土曜日だったので駐車場はいっぱいで、停めるのも少し時間がかかりました。子供2人を夫婦で抱っこ紐で、さらに1歳11カ月の子どもが自力で山を歩くのはかなり大変でしたが、これだけのしだれ桜が咲いているの場所はなかなかないと思うので、是非足を運んでみてください。

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